設置運営の基本理念
第1 施設利用者の希望するサービスを十分に用意し、個々の選択肢が自由にできること。
第2 利用者の残存機能を大事にし、日常生活において能力を発揮できる工夫をし、常に自立を促進する。
第3 利用者が家族や地域での生活と同様な生活ができる様に常にサ‐ビスを継続し、利用者の快適性を
進めること。
以上の3点を基本理念とし、法人の基本である“心”のケアを加えて運営することを基本理念としています。

具体的サービス内容
@ サービスプログラムの個別化について
生活援助サービスや医療、リハビリテーションサービスにおいて、利用者個々に設定される個別的な
サービスプログラムを作成いたします。
この事は利用者の集団化、画一化を避けることにもなり重要な
サービスです。
特に認知症高齢者に対するサービス及び入所者の重度化に対するプログラムが、施
設の運営を特色づける事にもなるので細心の注意と努力が必要と考えています。
当然の事として介護
度によっての差別はいたしません。また、入所の判定にあたっては、諏訪圏域全体を公平に扱うととも
に、入所者の希望を優先的に考え、施設側の都合でお断りや、介護度でのお断りをしないように務め
てまいります。
A 生活環境・設備の充実―ユニットケアと個室について
家庭的、住宅的な雰囲気の醸成、食堂・談話室・娯楽室などの共用生活空間の充実が重要であると
考えています。
そこで、小規模な生活単位の構成が必要であり、個室及びユニットケアを取り入れて
入所者の生活空間の対応をしています。
1つの特色として各療養室には、設備として便所、洗面化粧
台を設置しています。又、療養室における個人の場の確保が必要であり、設計上の工夫で生活空間
が確保できています。当然として、安全性が日常生活の場面でも非常時においても確保されていなけ
ればならないと考えています。
そこで、施設全体の安全性と快適性を考慮し空間の利用を考えていき
ます。
B 在宅支援サービス機能との関連について

在宅支援については、当然利用者の希望もあリますが、十分な対応が必要となります。本法人では、
デイサービスセンター及び居宅介護支援センターとホームヘルパーセンター(2002年6月1日開設)との
連帯を含め各施設の持つ機能を発揮して利用者の生活の充実に対応することができます。
又、今まで
の実務の積み重ねによる他施設及び機関との連絡もあり、支援サービスの対応は更に充実しています。
又、立地条件を考えた場合冬季の送迎を含めた通所の問題をお考えの方もいらっしゃいますが、
すでに、10年以上の実績があり地域との協力関係もあるので問題なく対処できます。

C 施設機能の複合化について
隣接に特別養護老人ホーム「すばらしき仲間たち」があり、併設の関係になる事によって、複合化が実現し、
双方のサービスが充実され、効率化する事になります。又、近くには中学校、小学校もあり地域密着性を
活かした運営を進める事もできます。
又、湖南地区にはデイサービス等の施設が完備されている事から
地域の福祉は充実しています。
さらに通所者用デイケア30名も含めて運営することで補完も出来ます。

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最終更新日: ■社会福祉法人聖母の会■